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行事報告

総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」を開設しました

総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」の開設式が4月11日(火)11:30~行われました。

総社市での「ひきこもり支援」がいよいよ本格始動します!

ひきこもり支援センターの愛称「ワンタッチ」には、「私たちは、ひきこもりのあなたのことを忘れていません」、「手を差し伸べていますから、どうぞ、触れてください」、「そして、これからのことをいっしょに考えましょう」というメッセージが込められています。

ひきこもりに関するあらゆるご相談をお受けします。そして、寄り添いながら支援させていただきます。

センターでは、ひきこもりの方を支援するサポーターの養成、気軽に立ち寄れる居場所づくり、家族会の創設などに取り組んでいく予定です。

皆さま、ご支援お願いいたします!

相談専用電話:0866-92-8597

E-mail: soudan◎sojasyakyo.or.jp(◎を@に変えて送信してください)

ホームページhttp://www.sojasyakyo.or.jp/onetouch/

facebook: https://www.facebook.com/sojaonetouch/

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ひきこもりからつながる地域づくりフォーラムの報告について

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平成29年2月4日(土)に岡山県立大学において「ひきこもりからつながる地域づくりフォーラム」(主催/ひきこもり支援等検討委員会、岡山県備中保健所、社会福祉法人総社市社会福祉協議会)を開催いたしました。当日は約200名の参加があり、「ひきこもり」に対する関心の高さがうかがえました。

今回のフォーラムでは、基調講演として井原市にある興譲館高等学校の法人事務局長 堂野 博之 氏に「不登校・ひきこもりを考える~ありのままに寄り添い、ともに歩む~」というテーマでお話しいただきました。堂野氏は自らの体験を交えながら、「本人に対する親や周囲のサポートの大切さ」をお話いただき、参加者の心に響く内容となりました。また、「ひきこもり支援等検討委員会の取り組みとその成果について」を総社市社会福祉協議会 佐野 裕二 事務局長から参加者へ説明し、「ひきこもりからつながる地域づくりを考える」をテーマとしたシンポジウムを行いました。

シンポジウムでは、ひきこもり支援等検討委員会 委員長 西田 和弘 氏(岡山大学大学院 法務研究科  教授)をコーディネーターに、シンポジストには、ひきこもりを経験された方(ご本人)、ひきこもりサポーター養成講座受講者(桑原 穂夏 氏・坂本 苑華 氏/岡山県立大学 学生)、ひきこもり支援等検討委員会 調査者・支援者WGリーダー(周防 美智子 氏/岡山県立大学 講師)、総社市社会福祉協議会(佐野 裕二 事務局長)がそれぞれの立場で発表いただきました。発表いただいた内容は、「本人の居場所は1か所だけではなく、多様な居場所が持てることの大切さ」、「ひきこもりサポーター養成講座を受講しての感想」、「これから総社市で行う予定のひきこもり支援の概要について」等で、参加者は「ひきこもり」への理解を深める機会となりました。

今後も、「ひきこもりは社会全体の課題」として、住民と協働しながら取り組んでいきたいと考えています。

ひきこもりサポーター養成講座の報告について

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平成28年11月18日(金)~平成29年2月4日(土)の間、「ひきこもりサポーター養成講座」(全5回)を開催いたしました。この講座は、「ひきこもりの方やその家族の支え手として居場所づくり」等にご協力いただけるサポーターを養成するために開催したもので、定員30名を超える38名の応募があり、「ひきこもり」について関心の高さがうかがえました。

本講座は、ひきこもり支援等検討委員会 調査者・支援者養成WGリーダー 周防 美智子 先生(岡山県立大学 保健福祉学部 講師)のコーディネートで実施しました。

第2回講座は、塚本 千秋 先生(岡山大学大学院 教育学研究科 教授)から臨床経験をふまえて「ひきこもりを多角的な視点で考えることの必要性について」、第3回講座は、中山 遼氏(NPO法人あかね 代表理事)から支援者の立場で「本人を支えていくために必要なサポートについて」をお話しいただきました。また、第4回講座は、参加者同士のグループワークを通じて、ひきこもりの方やその家族をサポートするために自分たちのできることを考えました。グループワークでは、「ひきこもり」について各々の考え方があり、お互いの意見を尊重しながら意見交換することができました。

今後、ひきこもりの方やその家族が過ごしやすい居場所づくり等にサポーター同士協力しながら、取り組んでいく予定です。

ひきこもりサポーター養成講座は、来年度も開催予定ですので、関心のある方は、是非、ご参加ください。

ひきこもりからつながる地域づくりフォーラムの開催について

ひきこもりの理解を図るとともに、ひきこもり支援を通じた地域づくりを考える機会を目的とした「ひきこもりからつながる地域づくりフォーラム」を開催いたします。

内 容   基調講演「不登校・ひきこもりを考える~ありのままに寄り添い、ともに歩む~」

講師/興譲館高等学校 法人事務局長 堂野 博之 氏

シンポジウム/ひきこもり支援に必要な取り組み、地域づくりをテーマに本人、家族、支援者等のシンポジウムを予定しています。

期 日   平成29年2月4日(土)13時30分 ~ 16時00分(受付は13時00分から行います)

会 場   岡山県立大学(岡山県総社市窪木111) 学部共通棟(南) 8206大講義室

対 象   ひきこもりについて関心のある方、ひきこもりサポーター養成講座受講者

定 員   300名程度

参加費   無料

申込期限  平成29年1月31日(火)

申込方法  参加申込票に必要事項をご記入の上、FAX、郵送、直接窓口にてお申し込みください。

E-mail(info@sojasyakyo.or.jp)でのお申し込みも受け付けています(参加申込票と同様に参加者名、住所、連絡先をご記入の上、お申し込みください)

案内チラシ PDF.案内チラシ

参加申込票 PDF.参加申込票

フードドライブにご協力ください!(協力者募集のお知らせ)

「フードドライブ」とは、いただきものや買いすぎてしまった食品など家庭や企業で余った食品を募る活動です。皆様からご寄付いただいた食品は生活にお困りの方への支援に活用させていただきます。ぜひ、ご協力ください。

内 容:別添の案内チラシをご覧ください

日 時:平成28年12月3日(土)12:00~16:00

※当日は障がい福祉フォーラム”ハートフルそうじゃ”が開催されます。

会 場:総社市総合福祉センター 1階 ロビー

フードドライブ 案内チラシ

そうじゃ60歳からの人生設計所OPEN!!

シニア世代の方々が年齢にかかわらず、仕事やボランティアなどの地域活動を通して、いきがいのある豊かな人生を送れるよう支援する相談窓口「そうじゃ60歳からの人生設計所」を開設しました。

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まだまだ「働きたい」「活躍したい」と希望する方に、相談員がこれまでの経歴や希望などを個別にお伺いし、経験や特技を生かすことができる提案や情報提供を行います。

また、高齢者の経験や技術を必要とする地域や企業、事業所のニーズにもお応えしながら、高齢者の活躍できる場の開拓も行っていきます。

ご相談は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合せください。

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総社市における「ひきこもり」支援の取り組み報告書

平成27年度から2年間、岡山県社会福祉協議会から、「市町村社協活動活性化支援事業」モデル事業の指定を受け、「ひきこもり支援」の仕組みの構築を目指し検討を重ねています。

平成27年度に取り組んでいる「ひきこもり支援の取り組み」について、次のとおりご報告します。
平成27年度「総社市における「ひきこもり」支援の取り組み」報告書(PDF)

社会福祉法人の社会貢献活動を考える研修会の開催について

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平成28年6月13日に社会福祉法人 総社市社会福祉協議会(以下、本会)で総社市内の社会福祉法人役職員及び本会役職員を対象にした「社会福祉法人の社会貢献活動を考える研修会」を開催いたしました。今回の研修では、社会福祉法が改正され、社会福祉法人の社会貢献活動(地域における公益的な活動)が義務化されるに伴い、その制度の概要と先駆的な取り組みを学ぶことを目的としました。

講師には、社会福祉法人 安来市社会福祉協議会 安来市地域包括支援センター長 足立 卓久 氏をお招きし、「安来市社会福祉法人連絡会の取り組み ~ 改正社会福祉法における公益的な取組の責務 ~」というテーマでお話をいただきました。安来市では、昨年度から市内にある社会福祉法人10法人が協力し、これまでに社会福祉法人が培ってきた資源やノウハウを結集させるべく「安来市社会福祉法人連絡会」を立ち上げて、「地域における公益的な活動」に取り組まれています。また、この連絡会では、「年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが地域で安心して暮らすことのできる福祉のまちづくり」を理念として掲げており、社会福祉法人が単独で行うのではなく、複数の社会福祉法人が連携しながら活動を進めていく必要性を説明されました。

今後、総社市内の社会福祉法人が協働して取り組んでいく際の大変参考となる研修会となりました。

サポートブック「よろしくね」が改訂されました!

総社市地域自立支援協議会(こどもに寄り添う連絡会)が平成21年に発行したサポートブック「よろしくね」が改訂されました。

サポートブックは、子どもの知っておいてほしい特性や接し方などを支援者に伝えるための冊子で、生涯にわたって活用できるものです。

ダウンロードは下記からどうぞ!(総社市障がい者基幹相談支援センターでも配布しております。)

~自立支援サポートブック「よろしくね」~(平成28年5月改訂版)

【pdf版】(※word版は下にあります)

全体版

表紙 / よろしくねについて / 保護者の皆さまへ

1 必ずあるとよい記録と情報 (項目) (全体) (1プロフィール) (2生育歴) (3支援の経過)

2 新しい場面で役立つ記録や情報 (項目) (全体) (1安全上の注意点・・投薬・生活習慣) (2コミュニケーション、生活スキル、日中) (3保護者の願い)

3 育ちの様子を知る上であるとよい記録や情報 (項目)

4 支援機関等の情報(5.当事者の会、親の会は調整中) (項目)(全体) (1困ったときの相談先) (2制度ほか)

裏表紙

【word版】(※一部excelになります)

表紙 / よろしくねについて / 保護者の皆さまへ

1 必ずあるとよい記録と情報 (項目) (全体) (1プロフィール) (2生育歴) (3支援の経過)

2 新しい場面で役立つ記録や情報 (項目) (全体) (1安全上の注意点・投薬・生活習慣) (2コミュニケーション、生活スキル、日中) (3保護者の願い)

3 育ちの様子を知る上であるとよい記録や情報 (項目)

4 支援機関等の情報(5.当事者の会、親の会は調整中) (項目) (1困ったときの相談先)※excel (2制度ほか)

裏表紙

平成28年度 第1回総社市生活困窮支援センター協議会の開催について

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総社市生活困窮支援センターでは、平成28年5月23日に「平成28年度 第1回総社市生活困窮支援センター協議会」を開催いたしました。

今回の協議会には、各種支援機関・団体(総社市権利擁護センター運営委員会、吉備医師会、総社市福祉委員協議会、福祉サービス事業者、総社警察署、大学など)及び市担当課併せて30機関・団体に委員としてご出席いただきました。

はじめに、西田 和弘 委員長(岡山大学大学院 教授)からご挨拶いただき、その後、事務局から「平成27年度 総社市生活困窮支援センターの相談実績」、「平成28年度 総社市生活困窮支援センター協議会の取り組み」について報告がありました。

総社市生活困窮支援センターの現状として、平成27年度相談件数(新規相談74件、延べ相談 2,172件)、平成26年度相談件数(新規相談32件、延べ相談1,449件)であり、相談件数は年々増加しています。特に20 ~ 50代の相談者が目立っているのが特徴です。

また、近藤  理恵  委員(岡山県立大学 教授)からは、「総社市におけるひとり親世帯の子どもの現状と支援策に関する調査報告の概要」を説明いただきました。出席いただいた委員からも「ひとり親世帯や子どもに対する支援の必要性」を提起され、今後、学習等支援事業「ワンステップ」の進め方も含めて、ワーキンググループで検討していくことになりました。

平成27年度 総社市生活困窮支援センター事業報告