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行事報告

第1回ひきこもり支援等検討委員会を開催しました

第1回ひきこもり支援等検討委員会

平成29年度第1回ひきこもり支援等検討委員会を開催しました。

委員長に就任した総社市生活困窮支援センター協議会の西田和弘会長や、副委員長に就任した総社市保健福祉部の平野悦子部長の他、地域の代表者や、行政関係者、関係機関の方、学識経験者の方々に委員となっていただきました。

今年度の、ひきこもり支援事業運営について検討をした結果、まずは相談支援と並行してひきこもり支援センター「ワンタッチ」の周知啓発活動に力を入れていくことを決定しました。

また、723日(日)に開催する、ひきこもり支援センター開設記念フォーラムについても検討を行いました。基調講演に、ひきこもり支援に関する著書を多く出版されているジャーナリストの池上正樹氏をお呼びし、講演後は分科会(ワークショップ)で参加者の皆さまと一緒にひきこもり支援を考えられるような機会にすることが決まりました。

ひきこもり支援センター開設記念フォーラムについては、詳細が決まりましたら改めて告知します。

災害時用バンダナができました!!

『耳がきこえない』ということは、周囲からはわかりづらく、災害時では、聴覚障がい者は避難所等で情報が届きにくいために、支援から取り残されるということがあります。そのような現状を踏まえて、支援が必要な方と支援する側をつなぐひとつの手段になることを願い『災害時用バンダナ』を作成しました。

このバンダナは、「耳が聞こえません」「手話ができます」「筆談ができます」の目印として活用できます。また、その他にも、手ぬぐいとしてや、防寒対策、怪我をした際の止血やマスク等…いろいろな使い道があります。


今回のバンダナ作成にあたり、手話サークルてのひらのメンバーのみなさんや、市内の手話奉仕員・手話通訳者の方からご意見をいただきました。

手話サークルてのひらは、聴覚障がい者と健聴者が一緒になり、手話を学んだり、レクリエーションを企画・開催をしながら活動をしている団体です。



災害時用バンダナは、障がいのある方や高齢者、また支援者へお渡しをしています。ぜひ、ご活用下さい。

配布は、総社市社会福祉協議会の窓口で行っています。


災害時用バンダナの受け渡し、ボランティア団体等についてのお問い合わせ先

総社市社会福祉協議会(0866-92-8555

災害時用バンダナの使い方(チラシ)



手話サークルてのひら総会の様子バンダナ1

(写真:手話サークルてのひら総会の様子《左》、バンダナをお渡ししました《右》)

総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」を開設しました

総社市ひきこもり支援センター「ワンタッチ」の開設式が4月11日(火)11:30~行われました。

総社市での「ひきこもり支援」がいよいよ本格始動します!

ひきこもり支援センターの愛称「ワンタッチ」には、「私たちは、ひきこもりのあなたのことを忘れていません」、「手を差し伸べていますから、どうぞ、触れてください」、「そして、これからのことをいっしょに考えましょう」というメッセージが込められています。

ひきこもりに関するあらゆるご相談をお受けします。そして、寄り添いながら支援させていただきます。

センターでは、ひきこもりの方を支援するサポーターの養成、気軽に立ち寄れる居場所づくり、家族会の創設などに取り組んでいく予定です。

皆さま、ご支援お願いいたします!

相談専用電話:0866-92-8597

E-mail: soudan◎sojasyakyo.or.jp(◎を@に変えて送信してください)

ホームページhttp://www.sojasyakyo.or.jp/onetouch/

facebook: https://www.facebook.com/sojaonetouch/

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ひきこもりからつながる地域づくりフォーラムの報告について

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平成29年2月4日(土)に岡山県立大学において「ひきこもりからつながる地域づくりフォーラム」(主催/ひきこもり支援等検討委員会、岡山県備中保健所、社会福祉法人総社市社会福祉協議会)を開催いたしました。当日は約200名の参加があり、「ひきこもり」に対する関心の高さがうかがえました。

今回のフォーラムでは、基調講演として井原市にある興譲館高等学校の法人事務局長 堂野 博之 氏に「不登校・ひきこもりを考える~ありのままに寄り添い、ともに歩む~」というテーマでお話しいただきました。堂野氏は自らの体験を交えながら、「本人に対する親や周囲のサポートの大切さ」をお話いただき、参加者の心に響く内容となりました。また、「ひきこもり支援等検討委員会の取り組みとその成果について」を総社市社会福祉協議会 佐野 裕二 事務局長から参加者へ説明し、「ひきこもりからつながる地域づくりを考える」をテーマとしたシンポジウムを行いました。

シンポジウムでは、ひきこもり支援等検討委員会 委員長 西田 和弘 氏(岡山大学大学院 法務研究科  教授)をコーディネーターに、シンポジストには、ひきこもりを経験された方(ご本人)、ひきこもりサポーター養成講座受講者(桑原 穂夏 氏・坂本 苑華 氏/岡山県立大学 学生)、ひきこもり支援等検討委員会 調査者・支援者WGリーダー(周防 美智子 氏/岡山県立大学 講師)、総社市社会福祉協議会(佐野 裕二 事務局長)がそれぞれの立場で発表いただきました。発表いただいた内容は、「本人の居場所は1か所だけではなく、多様な居場所が持てることの大切さ」、「ひきこもりサポーター養成講座を受講しての感想」、「これから総社市で行う予定のひきこもり支援の概要について」等で、参加者は「ひきこもり」への理解を深める機会となりました。

今後も、「ひきこもりは社会全体の課題」として、住民と協働しながら取り組んでいきたいと考えています。

ひきこもりサポーター養成講座の報告について

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平成28年11月18日(金)~平成29年2月4日(土)の間、「ひきこもりサポーター養成講座」(全5回)を開催いたしました。この講座は、「ひきこもりの方やその家族の支え手として居場所づくり」等にご協力いただけるサポーターを養成するために開催したもので、定員30名を超える38名の応募があり、「ひきこもり」について関心の高さがうかがえました。

本講座は、ひきこもり支援等検討委員会 調査者・支援者養成WGリーダー 周防 美智子 先生(岡山県立大学 保健福祉学部 講師)のコーディネートで実施しました。

第2回講座は、塚本 千秋 先生(岡山大学大学院 教育学研究科 教授)から臨床経験をふまえて「ひきこもりを多角的な視点で考えることの必要性について」、第3回講座は、中山 遼氏(NPO法人あかね 代表理事)から支援者の立場で「本人を支えていくために必要なサポートについて」をお話しいただきました。また、第4回講座は、参加者同士のグループワークを通じて、ひきこもりの方やその家族をサポートするために自分たちのできることを考えました。グループワークでは、「ひきこもり」について各々の考え方があり、お互いの意見を尊重しながら意見交換することができました。

今後、ひきこもりの方やその家族が過ごしやすい居場所づくり等にサポーター同士協力しながら、取り組んでいく予定です。

ひきこもりサポーター養成講座は、来年度も開催予定ですので、関心のある方は、是非、ご参加ください。

ひきこもりからつながる地域づくりフォーラムの開催について

ひきこもりの理解を図るとともに、ひきこもり支援を通じた地域づくりを考える機会を目的とした「ひきこもりからつながる地域づくりフォーラム」を開催いたします。

内 容   基調講演「不登校・ひきこもりを考える~ありのままに寄り添い、ともに歩む~」

講師/興譲館高等学校 法人事務局長 堂野 博之 氏

シンポジウム/ひきこもり支援に必要な取り組み、地域づくりをテーマに本人、家族、支援者等のシンポジウムを予定しています。

期 日   平成29年2月4日(土)13時30分 ~ 16時00分(受付は13時00分から行います)

会 場   岡山県立大学(岡山県総社市窪木111) 学部共通棟(南) 8206大講義室

対 象   ひきこもりについて関心のある方、ひきこもりサポーター養成講座受講者

定 員   300名程度

参加費   無料

申込期限  平成29年1月31日(火)

申込方法  参加申込票に必要事項をご記入の上、FAX、郵送、直接窓口にてお申し込みください。

E-mail(info@sojasyakyo.or.jp)でのお申し込みも受け付けています(参加申込票と同様に参加者名、住所、連絡先をご記入の上、お申し込みください)

案内チラシ PDF.案内チラシ

参加申込票 PDF.参加申込票

フードドライブにご協力ください!(協力者募集のお知らせ)

「フードドライブ」とは、いただきものや買いすぎてしまった食品など家庭や企業で余った食品を募る活動です。皆様からご寄付いただいた食品は生活にお困りの方への支援に活用させていただきます。ぜひ、ご協力ください。

内 容:別添の案内チラシをご覧ください

日 時:平成28年12月3日(土)12:00~16:00

※当日は障がい福祉フォーラム”ハートフルそうじゃ”が開催されます。

会 場:総社市総合福祉センター 1階 ロビー

フードドライブ 案内チラシ

そうじゃ60歳からの人生設計所OPEN!!

シニア世代の方々が年齢にかかわらず、仕事やボランティアなどの地域活動を通して、いきがいのある豊かな人生を送れるよう支援する相談窓口「そうじゃ60歳からの人生設計所」を開設しました。

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まだまだ「働きたい」「活躍したい」と希望する方に、相談員がこれまでの経歴や希望などを個別にお伺いし、経験や特技を生かすことができる提案や情報提供を行います。

また、高齢者の経験や技術を必要とする地域や企業、事業所のニーズにもお応えしながら、高齢者の活躍できる場の開拓も行っていきます。

ご相談は無料ですので、どうぞお気軽にお問い合せください。

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総社市における「ひきこもり」支援の取り組み報告書

平成27年度から2年間、岡山県社会福祉協議会から、「市町村社協活動活性化支援事業」モデル事業の指定を受け、「ひきこもり支援」の仕組みの構築を目指し検討を重ねています。

平成27年度に取り組んでいる「ひきこもり支援の取り組み」について、次のとおりご報告します。
平成27年度「総社市における「ひきこもり」支援の取り組み」報告書(PDF)

社会福祉法人の社会貢献活動を考える研修会の開催について

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平成28年6月13日に社会福祉法人 総社市社会福祉協議会(以下、本会)で総社市内の社会福祉法人役職員及び本会役職員を対象にした「社会福祉法人の社会貢献活動を考える研修会」を開催いたしました。今回の研修では、社会福祉法が改正され、社会福祉法人の社会貢献活動(地域における公益的な活動)が義務化されるに伴い、その制度の概要と先駆的な取り組みを学ぶことを目的としました。

講師には、社会福祉法人 安来市社会福祉協議会 安来市地域包括支援センター長 足立 卓久 氏をお招きし、「安来市社会福祉法人連絡会の取り組み ~ 改正社会福祉法における公益的な取組の責務 ~」というテーマでお話をいただきました。安来市では、昨年度から市内にある社会福祉法人10法人が協力し、これまでに社会福祉法人が培ってきた資源やノウハウを結集させるべく「安来市社会福祉法人連絡会」を立ち上げて、「地域における公益的な活動」に取り組まれています。また、この連絡会では、「年齢や障がいの有無に関係なく、誰もが地域で安心して暮らすことのできる福祉のまちづくり」を理念として掲げており、社会福祉法人が単独で行うのではなく、複数の社会福祉法人が連携しながら活動を進めていく必要性を説明されました。

今後、総社市内の社会福祉法人が協働して取り組んでいく際の大変参考となる研修会となりました。