総社市社協では、地域で暮らす住民が気軽に集い、楽しく時間を過ごす『地域のお茶の間』として、ふれあいサロン活動を推進しています。
市内には181か所(平成24年4月27日現在)のふれあいサロンが広がっており、各サロンの特性を活かした、手作りで、あったかい、地域住民のふれあいが生まれています。
今回は、平成23年度ふれあいサロン活動の様子をまとめてみました!
◆181サロン (高齢者169か所 子育て10か所 障がい2か所)
◆ 開催回数:延 2,316回 (1サロンあたりの平均開催数:12.80回)
◆ 参加者数:延 36,316名 (1サロンあたりの平均参加者数:15.68名)
市内のふれあいサロンから見えてきたもの!
(1)ふれあいサロンの内容(ベスト5)
1位:茶話会、みんなで歌う (みんなと会う!みんなでおしゃべりをしてたくさん笑う)
2位:手作り料理 (まつり寿司やお菓子などをみんなで役割分担して作る)
3位:季節行事 (花見、月見、クリスマス会などのイベント企画)
4位:貸し出し用具で楽しむ (レクリエーションや軽スポーツ、ゲーム、健康体操など)
5位:出前講座の利用 (市役所、図書館、社協職員などの派遣により、みんなで学習)
(2)参加者からの声
・閉じこもりがちであったが、サロンに参加するようになって外出が増えた。
・孤独感を感じなくなった。
・月に1回、みんなと会うのが楽しみになった。(サロンが待ち遠しい)
・定期的に体を動かしたり、歩く習慣ができた。
・体力がついたように感じる。元気になった。
・よく笑うようになった。
・近所の方と顔見知りになり、話しやすくなった。
・お互いに声をかけあい、自然な見守りにつながっている。
・自分の特技が役立った。(自分でも役割を持てた)
・市や社協などの様々な情報を知ることができ、学習の場や情報交換の場になっている。
・化粧をするようになった。(身だしなみに気を付けるようになった)
・みんなで料理を食べるとおいしい。
(3)貸し出し用具 ベスト3
1位:ハンドベル(大型楽譜付き)
2位:輪投げ

3位:羽根っこゲーム干支セトラ
番外編:カラオケセット
(4)サロンを続けることで高まる効果
◆参加者への身体的効果!
・無理なく体を動かすことができる
・健康や栄養について意識する習慣が身に付く
・ある程度介護予防的な役割を果たす
◆参加者への精神的効果!
・生活にメリハリがつく(規則正しい生活、身だしなみ)
・適度な精神的刺激になる
・生きがいとなり、自己実現が図られる
◆参加者への社会的効果!
・孤立や閉じこもりの防止となる
・仲間づくりの場となる
・生活に役立つ情報提供、情報交換の場となる
(5)社会福祉協議会からふれあいサロンへの支援
① 開設に向けての相談・調整
② ふれあいサロン貸し出し用具の整備と貸出
③ ふれあいサロンへの職員の訪問・取材・相談
④ 様々な分野の講師・指導者の派遣調整
⑤ ふれあいサロンの情報提供(一覧、広報紙)
⑥ ふれあいサロン研修会(元気づくり講座)の開催
⑦ ふれあいサロン交流会の開催
(6会場/233名参加)
⑧ 地区社協からふれあいサロン活動への支援(独自助成)
⑨ ふれあいサロン活動助成金の交付
(6回以上開催から対象/1回あたり2,000円/上限24,000円)
今後もふれあいサロン活動が、①地域社会との”つながりの場づくり”②新たな地域の”信頼関係づくり”③信頼関係のなかでの”支えあいづくり”④地域のあたたかい”絆”につながることを願っています。






















































